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私がかつてTOPIK6級に合格した勉強方法(作文編)

この前はTIPIK勉強方法の単語編を記事にしてみたけど、お役に立ちましたか?

これまで勉強らしい勉強なんてしなかった私のやり方だから不安です。

今回は性懲りも無く作文編をお送りしようと思います。

ちなみに受験時の韓国語レベルも単語編に書いたので、まずは単語編からどうぞ。




作文編について、まず言いたい事はひとつ。


そもそも日本語でだって作文を書けないのに外国語で書けるわけない



みなさん最後に作文を書いた日がいつか覚えていますか?
大学の時?高校の時?もしくは中学、小学校?

私のように真面目に勉強してこなかった人間にとっては、学生時代ですらまともに作文と向き合ったことはありません。

だから苦手かどうかも分かりません。


「TOPIKⅡ作文完全対策」で対策


まずテキストはこれ。


テキストは当時SNSで話題になっていた「TOPIKⅡ作文完全対策」という本を買いました。

ちょうど発売されてそんなに経ってない時期だったでしょうか?

SNSでみんなこれを使っているとアップされていたし、他に良さそうな手テキストも他に思いつかなかったのでこれにしました。


学校で習ってきたこともあるけど、大人になると忘れてることもあります。

特に真面目に作文に取り組んで来なかった自分には目から鱗の知識がいっぱいでした。

日本人は作文を縦書きで書くことが多いので、横書き原稿用紙のルールは学んでおいた方がいいと思います。


アルファベットは1マスに2文字書くなんてこの本を読まなければ知らなかった。




横書きでレポートをもちろん書いたこともあるけど、もはやパソコンなわけでわざわざ原稿用紙設定にもしないし、もっと言うと横書き原稿用紙に手書きなんてしたことありません。

作文を韓国語で書く能力があっても、原稿用紙記述のルールを知らないだけで減点されるのは悲しいですよね?

韓国語能力とは関係の無い部分での減点は辛い。




そして作文作文と言ってはいるが、最終問題はもはや小論文だと思うんですよ。

でも6級合格を目指すとなるとここは避けて通れません。

そして作文の試験時間は50分しかないので、最初の短文は迷うことなく済ませたい。

長くても5分で終わらせ、次の中長文は15分くらい、残りの30分で小論文を完成させる作戦にしました。


30分で小論文を書くなんて日本でも難しい。

そう、もはやこれは韓国語との戦いではないのだ。
論述的な思考をすぐに文章化できるかどうかだ。


しかも700字~800字以上は書きたいんですよ。
でもこれが思ったより多いんですよ。

そんな諸々の対策のためにこのテキストを何度もやっていました。


オススメポイント

  • 横書きの原稿用紙のルールが学べる
  • 色々な視点からの作文の書き方が学べる
  • 作文の構成作りが分かりやすく説明されている

作文の書き方の練習方法

書き方の練習が1番力を入れたところです。


まずは論述的に文章を書けるように日本語で作文練習をしました。

テキストに載っているテーマで日本語でひたすら作文をします。
これで文章の組み立て方を体で覚えていくのです。

頭で理解することも大事だと思いますが、試験時間は50分しかないので瞬発的に文章を書けるようにしたかったという理由からです。

日本語でひととおり練習した後に、韓国語で練習をします。
だいたい1つのテーマで2回ずつは練習しました。


解答例をメモ帳に全部写して、出先でも見られるようにもしていました。



そのメモ帳はもう手元にないので写真を載せられないのですが、よく使われている接続詞とか言い回しに蛍光マーカーをして、覚えやすいようにしていました。


試験中の対策


前述したとおり、短文はすぐに終わらせました。
中長文もそこそこに終わらせ、一旦深呼吸です。

そしていざ長文へ。


まずはテーマを見て方向性を決めます。

そして余白に、起承転結毎に簡単に書きたいことをメモをするのです。
目次みたいなものでしょうか?

最初からダラダラ書き始めると自分の文章に酔いがちな私は、ダラダラといくらでも書いてしまえるんですね。

ただそれがまとまっているかどうかは別の話です。


だから最初に段落毎に書くことを決めてしまいます。



そうすれば、その段落はメモしたことを広げればいいだけなので書きやすいように思います。

最終段落は時間の許すまま書いた記憶があります。

そして残り5分くらいで文章を読み返し、間違えた綴りや助詞忘れ、参考書で学んだ横書き原稿用紙ルールミスなどの凡ミスどないかチェックしました。

作文の書き方まとめ

  1. テーマを見て方向性を決める
  2. 余白に起承転結をメモする
  3. 段落毎にメモを見ながら話を広げる
  4. 最終段落のまとめを時間の許す限り書く
  5. 残り5分で見直しをする

作文対策まとめ

最後に伝えたいこと。

修正テープの上から水性ペンで文字をう上手く書ける練習をしておいた方がいいです!!



え?それ?って思われるかもしれません。

私ががさつなのかもしれませんが、修正テープの上から文字を書くのに一苦労して若干イライラしてしまいました。

そんなイライラのせいで能力を発揮できなければ元も子もないですから!!

こんな感じで私は作文を乗り越えました。

作文は韓国語の能力以前に問題がある場合が多いので、いくら韓国語能力が高い人だろうと練習必須だと思います。

作文が得意な方は私のやった日本語での作文練習は必要ないかもしれませんね。

作文というより小論文のような作文テストですが、書き切れば達成感もあって楽しいです!

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