私が実際にすごく活用した韓国語のテキスト(2)目指せ!中級突破「前田式」韓国語パワーアップドリル

私が実際に活用したテキストシリーズ第2弾です。

今回は自分が中級の勉強方法をどうしようか迷っていた時に買ったテキストです。
残念ながら書き込みをたくさんして処分したので、手元には残っていません。


ちなみに前回のテキスト紹介はこちらからどうぞ。

今回のテキスト情報

今回のテキストはこちら、目指せ!中級突破「前田式」韓国語パワーアップドリルです!


著者は「前田式」いう名前から分かるように前田真彦先生です。

この先生、有名ですよね。
好きな方も多いのではないでしょうか?


ご自身のブランディングが上手な方だなという印象です。



「前田先生」の本というだけで欲しくなるような前田先生ブランドがすごい!

このテキストにもある「4色ボールペンディクテーション」を前田先生が考えられたそうです。

詳細は上のリンクからご確認下さい。

このテキストのメリット&デメリット

メリット

  • ポップな印象なので手に取りやすく習慣化しやすい
  • やることが明確にされているのでやり方で迷わない
  • ディクテーションのやり方を覚えられる
  • 苦手な発音変化を洗い出せる
  • 1日の分量は少ないので負担にならない
  • 1つの文章を使い倒すので理解度が深まる
  • 聞き取って書くので集中力が高まる

デメリット

  • 4色ボールペンである必要性は感じないし色の切り替えが面倒
  • 分量の割りにお値段がちょっと高め
  • 音読50回という文字に萎える
  • ドリルなので書き込みが多くあるがテキストが開きにくい
  • 音声がゆっくりに感じた

私が感じたこのテキストの効果

私が感じた効果

  • 自分が分かってると思っていても分かっていなかった部分が明らかになった
  • 偏った文章ばかりに触れていたことに気づいた
  • 苦手な発音が分かり繰り返すことで口慣れるようになった
  • よく聞いて書き取ることで集中力が身についた
  • 何をどう勉強すればいいかの迷いを少し解決してくれた

こんなところでしょうか?

これはメリット&デメリットではなく、私個人が最後までテキストをやって感じたことです。
なので、人により効果は変わります。

中級の壁ってやっぱりあると思うし、中級ってどう勉強したらいいか分からないっていうところがちょっと解決された気がします。

このテキストの総評

このテキストは私が中級の頃に活用しました。
中級の頃の勉強方法は下のリンクからご覧下さい。



中級あたりまで勉強が進むと、ある程度の韓国語は分かるし旅行も特に困ることは少ないですよね。
でも自信を持って「中級」とは言えない何かよく分からない不安があったりして。

でも何をしていいか分からない。

そんな時にやることを提示してくれるこのテキストはすごく良かったです。


そもそもK-POPでハングルや発音を覚えたり、動画中心で韓国語を覚えていた私。



何を言ってるか意味は分かるけど文字で書けないんです!



もちろん難しい表現は当たり前に分かりません。
でも私の場合はよく使うフレーズくらいしかハングルで書けなかったのです。

感覚としては、言ってることは分かるのに漢字は思いついてないみたいな感じでしょうか?
みなさん、漢字書けますか?

なんとなく知ってるのに正確に書けない。
そんな感じです。


以前にも例を上げたんですが、「좋다고 말했다」というフレーズを「조타고 마랬다」と書き取ってしまう感じです。
ハングルは分かるので発音のままに書き取ってしまうのです。

会話だけできればいいという方はそれでもいいと思うんですが、試験を受けたり留学したり、それ以上を目指している方はそれでは厳しいですよね。

このテキストでディクテーションをやったことで苦手だった書き取りが少しできるようになったと思います。



ただ個人的に4色ボールペンを切り替えるのが面倒でした!




半分くらいから1色で書き取り、間違えた箇所を赤字で書いていました。

4色ということは聞くのは4回ということになりますが、正直分からないところは4回では書き取れません。

そこで諦めるのも手段ですが、私は悔しいので同じところを10回くらい聞いていました。
そうなるともはや色の意味はないですからね。

切り替えが面倒でテキストを挫折するよりは1色でもテキストを達成することの方が大切だと思います!

さらに間違えたところの原型を蛍光ペンで大きく目立つように書いていました。



このテキストは書き取って終わりではありません。




同じ文章を使って、スラッシュリーディング、クイックレスポンス、シャドーイング、音読などもするようなシステムになっています。
そうすると何度も同じ文章を繰り返すことになるので、単語やフレーズ、発音やリズムなどが定着するのです。


こんな感じでこのテキストのおかげでディクテーションのやり方を覚え、効果も感じられました。

中級でどんな勉強をするか迷っている方はぜひやってみて下さい!


ちょっとディクテーションのやり方も記事にしてみようかな?