【翻訳練習】大型マートが死んでこそ市場が生きる? Eマートが閉まると周辺商圏が死んだ

ちょっとまた韓国語訳したい熱が高まってきたので、NAVERで記事を探しました!

今回はNAVERのニュースページで物色しました!

その中で見つけたのはとある経済ニュースです。
大型スーパーと市場の関係についての記事でした。


元の記事のリンクも貼っておきますね!



今回の記事はとても勉強になりました。

スーパーができると商店街が廃れるみたいな話を聞きますが、一概にそうとも言えないようです。

今回も自然な日本語を目指します!
がっつりニュースだから硬くなる予感がしますが。



では、以下から引用翻訳です。

【翻訳練習】大型マートが死んでこそ市場が生きる? Eマートが閉まると周辺商圏が死んだ


大型マートができれば伝統市場など周辺の商圏が低迷する恐れがあるという既存の「常識」を覆す研究結果が韓国流通学会から出た。都心のある大型マートの閉店以後、周辺の商圏がともに没落したという研究結果に、大型マートと近隣商圏の「共生」関係に新しい概念が適用されなければならないという指摘が出てきた。

22日、業界によると韓国流通学会は21日「大型流通施設が周辺商圏に及ぼす影響」の研究報告書を発表した。チョ・チュナン京畿科学技術大学教授チームは、2018年似閉店したEマート富平店を中心としたクレジットカード加盟店決済データとリサーチを総合し、2年間の商圏変化を推測した。研究結果によればEマート富平店の閉店以後、半径3kmにある中小のスーパーと小売店、飲食店などの売上高が落ちた。

近隣のスーパーの場合、年間売上▶5億ウォン未満▶5億ウォン以上〜10億ウォン未満▶20億ウォン以上〜50億ウォン未満の中小規模のスーパーが下落した。中型スーパー(20億ウォン以上50億ウォン未満)はEマート富平店が閉店する2年前の売上高が30.8だったが、閉店年度である2018年には22.8だった。26%急落したわけだ。

零細スーパー(5億ウォン未満)も売上高が16.6から15.3で8%近く減り、小型スーパー(5億ウォン以上10億ウォン未満)の場合、8.6から7.5で売上が12.8%落ちた。

Eマート閉店以後、売上が上がったのはむしろ他の大型マートだった。富平店閉店の2年前を基準点(100)として見た時、3〜6km以内の他の大型マートの閉店1年前の売上高は96.5だったが、閉店以後98.8に改善された。研究チームはEマート富平店が消えた後、消費者たちは近隣商圏を利用する代わりに他の地域の大型マートに抜け出したのだと分析した。

Eマート富平店の閉店以後、スーパーだけではなく他の店舗も売上下落などの被害がでていると推定されるデータもある。大型マートに行ったら周辺店舗を一緒に利用する顧客の割合は60.86%と出たが、これは大型マートを訪問した彼ら10名のうち6名は周辺の飲食店や商店で追加消費をしたトリクルダウンを起こすという意味だ。

こうした大型マートのトリクルダウンが最も明らかな業種は「飲食店」と出た。利用の割合は62.19%と集計された。飲食店以外にも他の大型マート(30.74%)、百貨店(22.6%)、衣類専門店(10.6%)などでトリクルダウンが続いた。大型マートと伝統市場を一緒に利用する割合は10.25%にとどまった。

チョ教授は「Eマート富平店が閉店して以後、周辺のスーパーを規模別に分析した結果、近隣の大型マートと遠距離にあるスーパーは売上高が増加した」とし、「小売店の売上も近隣店舗より遠距離店舗がより上がった」と診断した。また、「反面(富平店)近隣にあったスーパーは売上が減少する被害を受けた」とし、「結局Eマートの閉店で周辺の商圏は沈没した」と分析した。

중안일보


トリクルダウン理論!!!
経済用語難しい!!

直訳すれば「落水効果」だけど、日本語になかった。
日本では「トリクルダウン」というらしい。

意味は「富が富裕層から低所得層に徐々に滴り落ちるとする」理論とのこと。


韓国語を訳して日本語を学んでいる私。



その他、今回調べた単語はこちら!




さて、記事の内容です。

日本でも商店街がなくなってきて大きなスーパーが増えてきてますよね。

私の地元はもはや商店街はほぼなく、スーパーが徒歩圏内のあちこちにあります。
そしてそのスーパーの周りに商店がチラホラある感じです。

この記事を読んでちょっと分かった気がしました。
大きなスーパーを起点に発展するのかもしれませんね。