【翻訳練習】プルダックのブランドストーリーとキャラクター

先日、プルダックに初挑戦した記事を書きました。
辛いけど美味しかったです!
その時に山養食品のプルダックの製品情報のページを見ました。
そこにプルダックのブランドストーリーとキャラクターの紹介があったので、訳して見たいと思います!
プルダックの商品ページは下のリンクからどうぞ。
三養食品さんの製品ページには、プルダックの袋に書いてるキャラクターの絵も出てくくるので、韓国語が分かる方も分からない方も見に行ってみて下さい!
以下から引用翻訳です!
「불닭볶음면」の部分はあえて訳さず「プルダックポックンミョン」としています。

食べ物は韓国語をそのままカタカナ表記しています。
BRAND STORY
삼양식품 상양라면 브랜드 불닭 볶음면
プルダックポックンミョンの誕生
汁を主としたラーメンが人気を集めた2011年度に三養食品のキム・ジョンス社長は明洞の道を通っていると偶然辛いプルダックの飲食店で人々が混雑しているのを発見しました。
ここからアイデアを得て辛いものも口に合えば辛くてもいいんだと考え、’辛い味、鶏、炒め麺’をモチーフとしたプルダックポックンミョンの開発が始められました。
マーケティング部と研究所の職員たちは、プルダック、プルコプチャン、タッパルなど、辛い味で噂のある専門のおいしいお店に通い、直接試食をして各国別の多様な辛い唐辛子を研究し、韓国式の強烈な辛い味に合う’美味しくて辛いソース’を開発するために心血を注ぎました。
そして辛いソース2トン、鶏1,200匹の料理を味見し、12ヶ月をかけて研究した末に最上の配合率で探しだしたプルダックポックンミョンを開発することになりました。
プルダックのレシピと口コミで粘り強い人気
プルダックポックンミョンは1度味を見た消費者がその味を忘れられず粘り強いマニア層が形成され始めた。
モディシューマー(※自らアレンジして作る消費者)の活躍で、プルダックポックンミョンを活用した多様なレシピが人気を集め、辛い味への挑戦とプルダックポックンミョンの早食い、たくさん食べることなど様々な写真と動画がSNSを通じて全世界に流行をし粘り強い愛を受けています。
REPRESENT
CHARACTER
名 前:ホチ
誕生日;4月13日
性 格:−辛い味中毒
−堂々とした意欲が溢れるがとんでもない魅力を持つ
特 徴:−フードスタイリストを夢見るファッションテロリスト
−美しい2頭身
−暮らしのテロリスト
−1度にプルダックポックンミョン5個吸入
関連検索語 #フードスタイリスト #ファッションテロリスト #とんでもない魅力 #プルダック5個吸入 #辛い味中毒 #5プルダック
ハッシュダグの「엉매」が辞書にはなく、検索してもなかな見つからず困りました。
結果、「엉뚱한 매력」の略語であることを突き止めました!
やっぱりこういうSNSで使われるような言葉は難しいですね。
さらにモディシューマーという言葉も始めて知りました。
「自らアレンジして作る消費者」という意味だそうです。
英語の「modify」と「consumer」を使った造語だそうです。
これは英語が分からないと思いつかないですよね。
そんなわけで今回調べた単語はこんな感じでした!
