【原書で読書】아무튼, 택시 No.13 세개의 일지 P.22-23

読み進めている「아무튼, 택시」です。
2作目の「세개의 일지」なんですが、なぜだか進まない。
あんまり面白くないからかな?
でもこの本は読了したいので、頑張ります!
23ページの2行目最後って誤植なのかな?と思って訳してますが、どうなんでしょう?
残り3行はきりが悪いので、次のページと一緒に訳そうと思います!
今日の翻訳:세개의 일지 P.22-23

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아무튼, 택시 ‘세개의 일지’
3月26日 泰安シナリオ合宿 作業3日目
ー12時起床
ー 安眠島のタントゥクナムチプ食堂 4人前(ケグッチ+ヤンニョンケジャン+カンジャンケジャン+セウジャンなど)
ー海辺のカフェ、エチオピアドリップコーヒー
ー花札(2万ウォン失う)
ージョソク市場チヒョル物産でチュクミと鳥貝のしゃぶしゃぶ、刺身各種、干しクロソイ焼きなど
ーさらにドリームパブ&ホープでエビの天ぷら
(今日もシナリオは書かなかった)
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私が出版界にとても長く携わったいたのか?私は水泳を習いながらも水泳が上手くなるととは思わなかった。シナリオを書きながらもお金を稼ぐという期待はしなかった。もちろん仕事をすればお金をもらわないといけない。できれば大金を。でも時々(実はよく)現実は私たちを裏切る。それが檀君以来最大の不況を毎年更新している出版界で私が学んだ教訓だ。ため息と涙、そして嫌悪も……
日誌を書くことになった理由は簡単だ。水泳じゃないのかって?シナリオを書いたけどお金を稼がなかった?いいだろう。それでもその過程を記録しておけばどこかで使う時が来るだろう。私はフリーランス8年目の書評家。必要ならば何でも書く人間だ。
だからと言ってタクシーについて書くことになるとは思わなかったが。
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3月7日 10時55分 プール到着
ー背中にヘルパー、手にはビート板を持って往復を繰り返す
ー合間合間に両手を広げたままちょっと殉教者のような感じで歩いて往復
ー最後にはヘルパーを取ってビート板だけ掴んで往復
ー沈むようで沈まない
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今日の翻訳:調べた単語
- 안면도
安眠島(地名) - 딱뚝통나무집
安眠島にある店の名前 - 4인상
調べて分からなかったので、文脈と実際のお店のサイトのメニューを見て「4人前」とした
(お店のメニューページ→http://ttanttuk.co.kr/menu.htm) - 게국지
ケグッチ(安眠島の名物 ※上の単語のメニューページ参照) - 이디오피아
エチオピア - 새조개
鳥貝 - 각종
各種 - 우럭
クロソイ - 몸담다
携わる、勤める - 종종
時々 - 단군
檀君(伝説上の朝鮮王) - 불황
不況 - 혐오
嫌悪 - 벌리다
1.開ける
2.開いて中身を取り出す
3.広げる - 가라앉다
1.沈む、没する
2.(心や勢いが)静まる、おさまる
3.(痛み、苦痛などが)ひく、和らぐ