【原書で読書】아무튼, 택시 No.17 세개의 일지 P.30-31

この「세개의 일지」は一体いつ終わるのでしょうか?
まだまだテーマとオチが見ていない私です!

今日の翻訳:세개의 일지 P.30-31

 マイ・ディナー・ウィズ・アンドレ

 私が一番好きな映画はルイ・マル監督の<マイ・ディナー・ウィズ・アンドレ>だ。つまらない劇作家ウォーレスが友達のアンドレと会い、夕食をともにするという内容だ。しかし私は一度も彼らが夕食を食べる姿を見たことがない。毎回始まって3分が経つ前に映画を止めるからだ。レストランに向かうウォーレスがこんな独白をした直後だ。

 10歳の時だけ私はお金持ちだった。貴族のように暮らした。タクシーに乗って通いものすごく楽に暮らした。
 私の考えは芸術と音楽でいっぱいだったのに……
 私の年は36歳、いまやただお金の考えだけだ。

 私はその場面を100回以上見た。私の年は37歳、ちょっと前には7万ウォンをアンドレのようにパーマもした。7万ウォンは私の家から合井の間をタクシーで5回往復できるお金だ。
 パーマをして何日か後、キム・ジュンソン文学賞の余興で詩人キム・ジョンファンに会った。キム・ジョンファンは私に誰だと訪ねた。私は犬が好きな生計型書評家であり、ひとりの女性の夫で、今は特に変わった活動をしていない商売者写実主義であると同時に、季刊『文学と社会』編集を任されている、前も何度か先生にご挨拶した37歳のクム・ジョンヨンだと言った。クソッ、私は自己紹介が本当に嫌だ。
 「何?本当か?」キム・ジョンファンが私の顔を穴が空くように眺めて言った。「『文学と社会』の編集のようには見えないけど」
 誰かが尋ねた。「『文学と社会』の編集はどんな顔なんですか?」
 「文学についての苦悩に顔が腐ってるだろ。イ・インソンのように。でもこちらは違う。顔に文学についての苦悩が全然見えない。ほのぼのしてる。かっこいい。私とそっくりだ。」
 詩人キム・ジョンファンは1954年生まれだ。そしてウォーレスと似ている……
 何週間か後に文学と知性社の受賞式で詩人キム・ジョンファンに再び会った。彼は横の席に座り私をじろじろ眺めてこう言った。
 「あの日はすまなかった……」
 私は大丈夫だと、良い言葉をいただいて感謝すると言った。私は受賞式を出ると二度とパーマなんてしないでおこうと文学の名前に誓った。

아무튼, 택시 ‘세개의 일지’

今日の翻訳:調べた単語

  • 변변찮다
    1.出来具合がぱっとしない
    2.人に劣る、引けを取る
    3.つまらない、粗末だ
  • 극작가
    劇作家
  • 뒤풀이
    1.文やことばの後に続ける歌謡調の注
    2.集会後などの余興を楽しむこと、またその余興
  • 생계형
    生計型
  • 장사실주의
    商売写実主義
  • 계간
    季刊
  • 동인
    同人、仲間、同志、その人
  • 젠장
    ちくしょう、くそ
  • 뜷어지다
    1.穴が開く、穴が開かれる、打ち抜かれる
    2.通じる
    3.じっと続けての意を表す語
  • 고뇌
    苦悩、悩み、苦渋
  • 휜하다
    1.薄明るい、ほのぼのとしている、白んでいる
    2.(前方が)広々している
    3.(物事に)明るい、よく知っている、精通している
  • 빤히
    1.見す見す
    2.じろじろ
    3.はっきり(と)
  • 노라고
    〜しようと、〜すると、〜であると