【原書で読書】아무튼, 택시 No.18 세개의 일지 P.32-33

これは私の韓国語能力なのだろうか?
この「세개의 일지」ってめっちゃダラダラ文章書かれてない?
未だ、テーマとオチは見つかっていない私。
でもとりあえず訳していきます!
今回も33ページの最後の段落は切りが悪いので次に回します!
今日の翻訳:세개의 일지 P.32-33

私と違って母は完全に歩くことマニアだ。どうやってこんな母からこんな息子が生まれたのか気になったのは1度や2度ではない。私達はすべての面で正反対だ。母はパク・ジニョンのようなスタイルの男が好きだ。私はパク・ジニョンのようなスタイルの男は好きではない。母は総合チャンネルを楽しく見る。私は総合チャンネルが嫌いだ。母は私にゴルフをしろと言う。私はゴルフなんてしたくない……
아무튼, 택시 ‘세개의 일지’
タクシーで1万ウォンの距離をご飯を食べるように歩く母は、私が見ていつもあるけと、生きるなら歩かないといけないと、お前のように本をたくさん読んで動かない子供はそうしてでも動かないといけないと言う。その上、妻にも念を押した。「あの子は小さい時からタクシーがすごく好きなの。ああしてると大事になる。」
ある日は私のお腹を見てさっと見て「お前太ったんじゃない?」
「なんで、太ったように見える?」私はバレバレにならないように息を吸いながら聞き返した。
「うん。」母が言った。「しっかりしなジョンヨン。」
そういうと健康と歩くことの重要性についての演説が続いた。私はそんな話にうんざりした。私はアンドレではない。10歳の時もお金持ちではく、貴族のように暮らしてもない。大人になってから私が稼いだお金でタクシーにのっているのに、それを持って何が言える?小さい時にタクシーによく乗せてくれたこともないのに?すると母は私をじろじろ見てこう言った。
「もちろん乗せてない。バスひと駅の距離でもタクシーに乗ろうとねだるけど、それどうして乗るの?」
母について私が理解できないこと:いつも歩けと言いながらも早く車を買えと催促するのは何なのか?
母が私たち夫婦について知らないこと:妻も私くらいタクシーが好きだという事実。
今日の翻訳:調べた単語
- 종편
終編、編の終わり、篇末
(=졸합편집채널) - 심지어
甚だしくは、それにもまして、その上(に) - 신신당부
念を押す、頼み込む - 슬쩍
1.(人に気づかないうちに)すばやく、こっそり、ちょろり、するりと
2.たやすく上手にやってのけるさま、すっと、さっと
3.(はげしきせずに)少しずつ、軽く、さっと - 티나다
バレバレだ、一見で分かる - 들이쉬다
息を吸い込む - 되물다
聞き返す - 일장연설
一座の演説 - 신물이 나다
あきあきする、うんざりする - 정거장
駅 - 졸라대다
せがむ、ねだる - 재촉하다
催促する、せきたてる