【原書で読書】아무튼, 택시 No.19 세개의 일지 P.33-35

まだまだ終わりそうにない「세개의 일지」です。
今回は33ページの最後の段落から訳していこうと思います!

今日の翻訳:세개의 일지 P.33-35

 2台のタクシーがいた
 
 チョン・ジドンと私は『文学の喜び』という本を一緒に書いた。一種の答え?討論?座談?何かになった文学についての話をした本で、今まで約1200部が売れたと推察される。正確な部数が気になってカン・ムソン代表に何度も聞いてみたが、その度に彼はぎこちなく笑って’アルハンブラ宮殿の思い出’の物悲しいギターのメロディーを口ずさむだけだった……
 私は今も時々アラジンに入って『文学の喜び』についた読者評を読む。一番記憶に残っているのは読者’nison123’の100字評だ。
 「?自分たちだけ楽しんでどうするの?」
 星は1つ。クエスチョンマークで始まりクエスチョンマークで終わるという点が気に入った。
 ジドンさん、文学は一体何ですか?『文学の喜び』出版記念イベントを前にチョン・ジドンに尋ねた。空を見ていたチョン・ジドンはその言葉を聞いていたが吐き気をもよおした。語彙、能弁、真理の追求。聖誕祭。ジョンヨンさんの前に子供のイエスが現れるのと同じだろう。ロベルト・ボラーニョを引用しチョン・ジドンが言った。
 日誌を書き始めた後に私たちは合計4回一緒にタクシーに乗った。

 6月5日 16:50 家 → 合井
         (オ・ハンギ イ・サンウ チョン・ジドンと)
 6月9日 15:40 合井 → 通仁洞
         (チョン・ジドンと)
 8月17日 21 :50 文来 → 望遠
         (カン・ドンホ チョン・ジドン ホン・サンヒと)
 10月19日 02:20 景福宮 → 家
         (行く途中でチョン・ジドン下ろす)

 前にも私たちは時々同じタクシーに乗った。長距離だけでも何回もだった。坡州から合井へ、合井から始興へ、始興からまた合井へ……その中で最高なのは雨が降る夕方に東京でイ・サンウと一緒にタクシーに乗ったことだった。そのことについてはまた話す。
 私はチョン・ジドンに電話を掛け、タクシーに関する本を書くことになったと、でもそんな言葉で始めれば良いか分からないと打ち明けた。チョン・ジドンはこうして始めるんですよ、と話し始め息も吸わずに文章を口述し始めた。
 「タクシーは大きく2つに分けられる。東洋と西洋。西洋のロバート・デニーロ。東洋のソン・ガンホ。私はその中間にいる……」
 私は感謝の心を込め答えた。
 「ありがとうございますジドンさん。すごく助かりました。もう本を全部書いたみたいですね。ジドンさんが言ってくれた文章を本にそのまま書くことはできませんが、書いたのと同じです。書きはしませんが。」
 すると、チョン・ジドンが言った。

아무튼, 택시 ‘세개의 일지’

今日の翻訳:調べた単語

  • 좌잠
    座談
  • 짐작
    推量、心当たり、見当、見込み、推察
  • 구슬픈다
    物悲しい、物寂しい、しめやかだ
  • 선율
    旋律、節、メロディー
  • 흥얼거리다
    1.興に乗じてもがもが(ふんふん)言う、口ずさむ
    2.ぶつぶつつぶやく、もぐもぐ言う
  • 지들끼리
    自分たち同士
  • 구열질
    反吐、嘔吐、吐き気
  • 능변
    能弁
  • 성탄절
    聖誕祭、クリスマス
  • 예수
    イエス・キリスト
  • 현현하다
    顕現する、現れ出る
  • 로베르토 볼라뇨
    ロベルト・ボラーニョ(チリの小説家)
  • 종종
    種々、いろいろ、さまざま、時々、たまたま、たびたび、しばしば
  • 파주
    坡州(市)
  • 시흥
    始興(市)
  • 털어놓다
    (秘密や悩みなどを)打ち明ける、ぶちまける、ぶちまける、はたいて空になる
  • 운(을) 떼다
    話を切り出す、話し始める、ほのめかす、暗示する
  • 구술
    口述、口上
  • 대꾸하다
    返事する、答える、返答する

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