「実用韓国語文法」まとめノートの作り方

前の記事で私が韓国語テキストのまとめノートを作る理由をご紹介しました。

個人的にはまとめノートに効果を感じているので、今後も続けてく所存です。

今回は、復習中の「実用韓国語文法」の私なりのまとめノートの作り方をご紹介しようと思います。


「実用韓国語文法」まとめノートの作り方

ちなみに現在、中級を復習中です。

中級は意味の分かる文法ばかりなので、初めて勉強する時の方法ではないことをお伝えしておきます。

テキストもすべて読むわけではありません。
練習問題などは、あとでアウトプットの練習をする時に活用する予定ですが、今回は使いません。

今回はあくまでも「まとめノート」を作る方法です。

会話文を音読する

その課で学ぶ文法を含んだ会話文が最初にあるので、これを音読します。

QRコードで音声を聞くこともできますが、中級以上の方であれば読めると思うので、とりあえずまとめノート作りの時は、聞かなくてもいいかと思います。

読めない方は最初から音声も聞いた方がいいと思います。

この会話文を読めば、大体どういう感じで使う文法なのかは何となく分かると思います。

私は知っている文法なので「そうだった、そうだった」と確認をするイメージで読んでいます。

日本語訳は読みません。
全然意味が分からない方は、日本語訳も読んでニュアンスを掴むのが良いと思います。

メインの文法説明を読む

次にメインの文法説明を読みます。

最初の会話文したの「문법을 알아볼까요 ?」のところです。
せっかく日本語訳があるので日本語で読みます。

さらっと読むのではなく、しっかり理解します。
説明文で理解できない場合は、会話文に戻ってニュアンスを掴むのも良いかと思います。

説明下の各種使い方は分かるので、さらっと流し読みしています。
ほぼ読んでいません。

メインの例文をすべて音読する

文法説明の後に例文がいくつかあるので、すべて音読します。

読みながら、使い方やニュアンスを把握します。
自分でも使いそうなものや、スラスラ読めないものは何度か音読します。

スラスラ読めない方は、音声も聞いてスラスラ読めるまで音読した方がいいと思います。

サブの文法説明を読む

その次に「더 알아볼까요 ?」の文法説明を読みます。
写真の課では1つですが、いくつもある場合もあります。

正直メインの文法説明より、このサブの文法説明の方が勉強になってます。

おそらく私が文法の勉強を初級しかやっていないことが原因だと思います。

「動詞のみ使用できる」とか知らなかった!
でも考えてみたら確かに動詞以外で使ったことなかった!

そんな発見がすごくあります。

そんなわけで私はサブの文法説明をめっちゃ読みます。

サブの例文をすべて音読する

サブの例文は、それぞれの文法説明を読んだ後すぐに音読しています。

様々な使い方を説明されているので、それに連動した例文をすぐに読んだ方が理解が早いからです。

これもメインの例文と同じく、スラスラ言えなければ何度も音読しています。

韓国語説明をノートに要約する

これまで読んだ文法説明のどの部分をどう要約するのか考えつつ、ノートにまとめていきます。

私は、メインの説明を日本語で、それ以外は韓国語でまとめています。
韓国語で書くことでニュアンスがわかりやすいように感じていますが、どうでしょう?

説明を端的に、箇条書きするつもりで書いています。

この時、日本語の「ですます」調は「である」調、韓国語の「ㅂ니다」体は「한다」体に変えています。
敬語である必要は全くないですからね。

いくつかある例文の中で自分が使いそうな例文や、ニュアンスを掴みやすい例文もいくつか書いています。

たまに文法の使い方の違いが説明されていることがあるんですが、それがとても分かりやすいので、それも書いています。

韓国語でまとめノートを作ることで、韓国語の筆記にも慣れますし、頭に入りやすい気もしています。

たまに目は日本語で読んで、手は韓国語で書いているという現象が起こったりもしますが、謎です。

正直、日本語よりハングルの方が画数が圧倒的に少ないので手書きするのが楽です。
パソコンだったらどっちでもいいんですけどね。

メモ以外の手書きなんてなかなかしない社会人なもので、画数は少ないに越したことはない(笑)

使っている文房具

まとめノートを作るには、お気に入りの文房具があるというのは大切です。
少なくともノート好きの私にとっては大切です。

ここで私が使っている文房具をご紹介します。

まずはマルマンのスパラルノートA5の方眼です。
ノートは方眼が好きなので、方眼を選びました。

そしてリングノートの方がコンパクトになって、テキストの横に並べて書きやすいので、リングノートを選んでいます。

さすがマルマンさん、紙質も書きやすいです。
表紙のデザインもシンプルで好きです。

続いて愛用のボールペンです。
ジェットストリームの4色ボールペン、シャーペン付きのやつです。

そしてフリクションのマーカーです。
テキストにマーカーを引くのは覚える上ではあまり意味ないかな?と思っていますが、このテキストは字が小さめなので読みたい部分がすぐ目につくように引いています。

そしてテキストが閉じてしまわないためのクリップも必要です。
このテキストなかなかに分厚いので。

まとめ

こんな感じで私はまとめノートを作っています。

まとめノート作りは、時間もかかるし、写本のような作業になりがちかもしれません。

でも、自分に分かりやすいように要約し、音読もすることで効果はあると思います。
実際に、このまとめノートを作ることで文法説明がただ読むだけよりも頭に入っている感覚があります。

この「実用韓国語文法」はこれまで見てきた韓国語テキストの中では、1番分かりやすい説明と例文です。
それを自分の見やすい構成に変えることで、さらに理解が進みます。

もちろんまとめノートは向き不向きがあるので、作ってみて効果がない、楽しくないと感じる方はすぐに他の勉強方法に変えた方がいいです。

効果がないと感じているのに続けるのはただの作業ですからね。
時間がもったいないです。

でも向いている人には楽しい勉強方法かと思うので、おすすめです。

まとめノートに限らず、自分に合った勉強方法があります。

私は単語帳の単語を書き殴ってもほとんど覚えられません。
会話や韓国語日記、長文を読んでいるうちにいつの間にか覚えた単語が1番多いです。
でも書き殴る方が覚えられる人もいます。

このように、まとめノートが自分に合っていれば確実に効果はあるので、時間に余裕のある方は試しに作ってみるのもいいかもしれません。




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