見て覚える?聞いて覚える? 語学は認知特性で勉強するといいらしい

いつ見ても思うんですが、単語をひたすら書いて覚える方ってすごいなと。
私は何個書いても覚えられないので、本当にすごいなと思います。

これは「認知特性」というものが関係しているそうで、書いて覚えるタイプの方は、この方法が覚えられるそうです。

どうやら私はそのタイプではないようですけどね。

そういえば私はどんな時に単語や文法を覚えたんだろう?と思い返してみました。

あくまでも私の場合です。
後述しますが、自分に合った方法が1番です。

これは参考程度にして下さい。
もしくは新たな勉強方法をお探しの方はお試しでやってみて下さい。

認知特性とは?

そもそも認知特性とは何なのでしょう?

大きく3つに分かれているそうです。

・視覚優位
・言語優位
・聴覚優位

この3つです。
さらにそれぞれに枝分けがあります。

詳しくは参考になりそうな本をご覧下さいね。

視覚優位

視覚が優位に働くタイプで、その中でも2つあるようです。

・写真や絵などで二次元思考するタイプ
文字よりも平面画像で見る方が理解が進むそうです。

・空間や時間軸で三次元思考するタイプ

立体的なイメージが頭に浮かび理解するそうです。

言語優位

言語が優位に働くタイプで、これも2つありました。

・文字や文章を映像化するタイプ
言葉をもとに想像力で理解するそうです。

・文字や文章を図式化するタイプ

ノートのまとめなどが得意で図式化して理解するそうです。

聴覚優位

聴覚が優位に働くタイプで、これまた2つありました。

・音として情報処理するタイプ
文字を見るより発音された方が理解できるそうです。

・音階や音色などで音楽的にイメージするタイプ

替え歌などで覚えるタイプだそうです。

韓国語が記憶に残った勉強方法

上記を踏まえて、これまで私が記憶に残ったなと思う勉強方法を思い返してみました。

NHKハングル講座を見る

ラジオではなくテレビの方です。
テレビの良いところは、発音する時の口の形が見られるところです。

入門テキストを見て、文字で口の形を想像するよりも、誰かが発音するところを見た方が一目瞭然です。

バラエティ番組を見る

韓国に1週間だけ語学留学をしていた時に、激音と濃音の聞き取りと言い換えができていると褒められました。

先生にどうしてできるか聞かれたんですが、当時は韓国語のガリ勉なんてしておらず、ただ好きなバラエティ番組を見ていただけでした。

ちなみに大好きでずっと見ていたのは「패밀리가 떴다」というユ・ジェソクさんとかイ・ヒョリさんが出ていた、どっかに出かけて行くバラエティ番組です。

ドラマを見る

これもまたただ好きで見ていただけです。

最初は日本語字幕ありで日本で見られるドラマをレンタルして見ていたんですが、そのうちレンタルまで待てなくなり、インターネットで見るようになりました。

そこにはもちろん日本字幕なんて存在しないので、韓国語のみです。

でも映像があるし、話の流れがあるので、足りない部分は脳が補完していったんでしょうね。
楽しく見ていました。

ラジオを聞く

寝る前のラジオも楽しく聞いていました。

ラジオを聴いていた頃は、韓国語は読むより聞く方が分かる感じでした。
寝る前なので、他の誘惑もなくラジオに集中できたのが良かったのかもしれません。

ちなみにSHINeeジョンヒョンの「푸른밤 종현입니다」と、SUPER JUNIORイトゥク&ウニョクの「Kiss the radio」を聴いていました。

韓国語日記

日記が良いと聞いて初級くらいに始めてみたんですが、これが本当に良かった。

自分の言いたいことを書くので、アウトプットの練習になるんですね。
しかも言いたいことだから調べたことを忘れないんですよ。

ワークブックとかの問題だとアウトプットにはなるのかもしれませんが、自分の言いたいことではないのでやる気も起きないし、脳内になかなか入っていかないんですよね。

友達と話す

これはもう「話したい」という欲求により、どんどん吸収します。

私は友達と横断歩道を渡って行こうってなった時に「건너서」を覚えました。
しかも1回で覚えました。

元々人見知りもしないし、良く喋るタイプなので、地下鉄で知らないアジュンマに話しかけたりしたこともあります。

やっぱり「分かりたい」「分かって欲しい」という欲求は記憶の定着に強いです。

韓国語が記憶に残らなかった勉強方法

反対に、巷で良いとされていた方法でも私は記憶に残っていない勉強方法も思い返してみました。

単語帳を何回も繰り返す

TOPIK受験のためにやった単語帳の繰り返しですが、テストにしか役立ちませんでした。

14回も繰り返せばそれなりに覚えます。
でもその時だけでした。

その時は覚えているので、テストには受かります。
テストに受かりたいなら有効な勉強方法かもしれません。

でも定着して使いこなすには至りませんでした。

テキストで勉強する

巷で良書とされているテキストも初級までは覚えた感じがしました。

でも中級以降のテキストは、韓国語がある程度分かるようになっているからか、内容が面白くなくて全然記憶が定着しないどころか、やる気も失いました。

パダスギ

これは私だけかもしれませんが、行ったり聞いたりできる単語も綴りを知らないものが結構あります。

おそらく上述した記憶に残った方法でいつの間にか覚えた言葉なのでしょう。

TOPIKは作文があるので、綴りを知らなければ受かりませんが、ただ話すためなら文字は書けなくても話せます。

こんなに適当でもTOPIK6級の作文は乗り越えられたので、パダスギも好きでないならやらなくても綴りは覚えられます。

韓国語で読書

読み物として楽しむことはあっても、読書で言い回しを覚えたことはないように思います。

私は読書よりもネット記事で覚えたことの方が多いです。
実際に起こったニュースや日常に紐づいたコラムを読むことが多かったので、スッと脳に入ってくるんでしょうね。

私が得意な覚え方

こうして思い返してみると、私は映像で見たり、音で聞いたりすることで韓国語を覚えたようです。

確かに真面目にコツコツ勉強した記憶はほとんどありません。
初級の頃くらいでしょうか?

認知特性のテストができるサイト

自分がどのやり方で勉強するのが効果的か判断するために認知特性のテストをしてみました。

こちらのサイトです↓

Forbidden - 忍者ホームページ



私の結果はこれでした。

三次元映像と言語映像が得意なようです。

つまりは、目で見てそれを三次元のイメージを持って、さらに言葉を聞いてそれもイメージするということなんですね。

文字の得点表も出ました。

自分では耳から入るタイプだと思っていましたが、視覚や文字から脳内にイメージ動画を作って覚えている模様です。
そしてその次は二次元の静止画をイメージしている模様です。

確かに韓国語を聞いても日本語は介入せず、頭の中はその状況が映像で出ているように思います。
だから友達に通訳する時も正確に日本語出て来ず、いつも適当な関西弁でニュアンスを説明しています。

だからきっとバラエティ番組やドラマ、ラ

ジオを聞くことで韓国語ができるようになったんですね。
納得しました。


勉強方法に行き詰まったり、韓国語に飽きてきている皆さん、気分転換に自分に合った勉強方法を探してみるのはいかがでしょうか?


ご参考までに私のこれまでの勉強方法はこちらです。

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