【KPOP歌詞訳】사랑이라 믿었던 것들은 (Hopeless Romantic) (Feat. 이수현) / BIG Naughty (서동현)

韓国

通勤中に音楽を聴くことが多いのですが、たまに「お!」と思う曲があります。
そんな時は、スマホを出して情報を見ます。

ここ最近、この方の曲で「お!」と感じることが多いように思います。
BIG Naughtyさん。

いや、ビッグしか読めない!
「ノーティ」と読むみたいです。

2つ目に貼っているインタビュー動画に「빅나티」と書いてたので「ビッグナティ」かと思いましたが、日本語では「ノーティ」のようです。

きっと英語の音としては「ア」と「オ」の間くらいの音なんだろうなと想像しています。
ご本人は「ビッグナティ」って言ってる気がしますが。

なんか「ノァゥティ」の方が近い気がする。
いや、そもそもカタカナで表そうとするからおかしいんですよね、聞こえたまま発音すればいいんですよ。
でもこれブログだからカタカナで書くしか…。

JPOPは英語名をあんまり日本語表記されないけど、KPOPはハングル表記されてることもあるのでとても助かりますよね。

最近、この「사랑이라 믿었던 것들은」が素敵だなと思って聞いています。
日本のAppleMusicだと「Hopeless Romantic」で表記されています。
AKMUのスヒョンちゃんが参加している曲です。

AKMUも最初は악동뮤지션(悪童ミュージシャン)で出てきたと思ったけど、いつの間にかAKMUに代わる防弾少年団=BTS現象が起きてましたね。

それにしても2人も声が美しい。
音から入るタイプなのでまだ歌詞は読んでもないし訳もしていませんが、音楽が壮大になっていく感じがすごく好きです。

BIG Naughtyことソ・ドンヒョン君はなんと2003年生まれ!!
いや、普通に20歳になる年なんですが、この記事を書いてる時はまだ19歳!
めっちゃ若い!!

この方の声がすごく好きです。
男っぽくて。
声質って年齢関係ないんですね。
さっき年齢を調べるまでもう20代中盤くらいかと思ってました。
まさかまだ10代とは!

SNOW ME THE MONEYで高校生ラッパーとして有名だったそうですね。
知らなかったです。

曲は色々めっちゃ聞いてるんだけども。
高校生ラッパーで有名って知らない私でもプレイリストに何曲も入れておくくらいですから、素晴らしい方なんでしょうね。

インタビュー受けてる彼がめっちゃ可愛い!
これまで曲しか聞いてなかったから、こんな可愛いと思ってなかったです。
このインタビューが年相応な受け答えでめっちゃ可愛い。

今後もBIG Naughty、ベビロテしていこうと思います!

さて、歌詞訳ですけれども「질었다」が難しかったです。
原型は「질다」かしら?と思ってNAVER国語辞典で調べました。

「ご飯や生地にならずに水気が多い」
「土地がドロドロだ」

질다 
1. 밥이나 반죽 따위가 되지 아니하고 물기가 많다.
2. 땅이 질척질척하다.

つまり水多すぎってことですよね。
ベチャベチャってことですよね。

それを歌詞としてどううまいこと書けばいいんでしょうね?

とりあえず「グチャグチャだ」ということにしました。

사랑이라 믿었던 것들은 (Feat. 이수현) / BIG Naughty

사랑이라 믿었던 것들은
어린 날의 추억일 뿐
추억이라 믿었던 것들은
오래 썩는 기억일 뿐
기억이라 믿었던 것들은
지금 너와 나의 기쁨
깊은 곳에서 숨 쉬는
불행들의 연료일 뿐
불행이라 믿었던 것들은
어린 날의 상처일 뿐

愛だと信じてたものは
幼い日の思い出なだけ
思い出だと信じてたものは
古く腐った記憶なだけ
記憶だと信じてたものは
今の僕と君の喜び
深い場所で息をする
不幸の燃料なだけ
不幸だと信じたものは
幼い日の傷なだけ

상처라 믿었던 것들은
새로운 살의 양분일 뿐
새살이라 믿었던 것들은
의미 없는 가죽일 뿐
그 살가죽을 뚫고 온 너를
사랑이라 믿었을 뿐

傷だと信じたものは
新しい肉の養分なだけ
新しい肉だと信じたものは
意味のない皮なだけ
その皮を破って来た君を
愛だと信じただけ

길 잃었다
실없다
일없다
사랑에

道に迷ったつまらない
いらない
愛に

길 잃었다

웃었다
누군가
웃는 바람에

道に迷った
笑った
誰かが
笑ったから

길었다
질었다
굶주렸다
사랑 따위에

長かった
グチャグチャだった
飢えた
愛なんかに

비웠다
지웠다
고작
너란 사람에

空けた
消した
たかが
君という人に

쉬웠다

簡単だった

사랑이라 믿었던 것들은
어린 날의 미련일 뿐
미련이라 믿었던 것들은
피지 못한 필연일 뿐
필연이라 믿었던 것들은
지금 너와 나에 깃든
더 짙은 색으로 태어난
시련들의 시작일 뿐

愛だと信じたものは
幼い日の未練なだけ
未練だと信じたものは
咲けない必然なだけ
必然だと信じたものは
今君と僕に宿った
もっと濃い色で生まれた
試練の始まりなだけ

시작이라 믿었던 것들은
끝의 예쁜 이름일 뿐
이름이라 믿었던 것들은
너의 작은 조각일 뿐
조각이라 믿었던 것들이
어쩌면 너의 전부
그 전부를 건넨 너를
사랑이라 믿었을 뿐

始まりだと信じたものは
終わりの美しい名前なだけ
名前だと信じたものは
君の小さな欠片なだけ
欠片だと信じたものが
もしかしたら僕の全部
その全部を渡した君を
愛だと信じただけ

사랑이라 믿을 때쯤에
넌 왜 불행에 불을 지피는데
상처라고 믿었었는데
넌 왜 새살이 날 용기를 주는데
미련이라 믿을 때쯤에
넌 왜 나타나 날 부추기는데
어젠 시작이라 믿었었는데 넌 왜
오늘의 끝엔 나를 밀어내는데
愛だと信じた頃に
君はなぜ不幸に火をつけたんだ
傷だと信じてたんだ
君はなぜ生き返る勇気をくれたんだ
未練だと信じた頃に
君はなぜ現れて僕を唆したんだ
昨日の始まりだと信じた僕になぜ
今日の終わりには僕を追い出すんだ

길 잃었다

실없다
일없다
사랑에

道に迷ったつまらない
いらない
愛に

길 잃었다

웃었다
누군가
웃는 바람에

道に迷った
笑った
誰かが
笑ったから

길었다
질었다
굶주렸다
사랑 따위에

비웠다
지웠다
고작
너란 사람에

長かった
グチャグチャだった
飢えた
愛なんかに

쉬웠다

簡単だった

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